2019年10月29日

鹿踊りのはじまり 朗読会

こんにちは!
みなさん、朗読を楽しんでいらっしゃることと思います。

私も毎日のように、みなさんと一緒に朗読に関わるなか、

なんて贅沢

バチが当たりそうだ

と思うこともあるくらい。

朗読を通じて素敵な方々との出会い。素敵なさ時間をいただいています。



本日も、その贅沢のひとつ


わたくしが、朗読させていただき、

ライアーという、なんとも神秘的な音色を奏でる楽器とのコラボ


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奏者は、ライアーの先生をなさっている

伊與部先生。



会場は、石川邸。

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石川さんは、定期的におうちコンサートを催されていて、朗読は年に一度開催されています。

宮沢賢治が大好きでいらっしゃるので、

これまでも賢治作品ばかり。



そして、石川さん宅はネコちゃんだらけ🐱
今日もシャムのペコちゃんがお出迎え^ ^


そして、石川さんのおもてなしで、早くも満たされ

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舞台となる場所には

おはなしのなかの、"ぎんがぎがのすすき"

のフレーズを思わせる、お飾りの すすき(本物)


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客席も整って、、、(みなさんと近い!汗)


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お客様が毎回

おはなしと共に楽しみにされている

今日のお菓子は


今日の日のために作られた


栃餅


おはなしのなかに、登場する

栃の団子 はんぐはぐ^ ^すっこんすっこ

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このお重箱を開けると、。、


ジャーーーン!


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すごい!


トータルコディネート!!


こりゃ、朗読頑張らねば、、、



たらり(汗)


まもなく、はじまります。


………


鹿踊りのはじまり上演中(いつもながら、、、朗読中の写真が、、、一枚も撮れずでした、、、)


…………

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なんてかわいい(私の主観)
おはなしなんでしょう。
どっぷり、鹿の仲間になった気持ちで朗読しました^ ^

朗読とお茶会のあとは、サプライズコーナー

ゲストの方のミニコンサートです。

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ライアーのいよべ先生のミニコンサートも

キンダーライアー体験コーナーも、
とてもよかったです。



ドイツのハープ、ライアーはとても優しい音色。



なんでこんな優しいのか、
教えてくださいました。

それは、今からおよそ100年前


ドイツの学校の先生が

ちょっと音に敏感な子供達のために、
ピアノよりもさらに優しい音色で音楽を伝えようと思って作られた楽器なんですって。

音楽療法的な視点で開発されたライアーは、


今では日本でも、趣味でその音色に楽しみながら
こころ癒される方が、増えているとか、、、。



初めて聞くおはなしや音

初めて得る知識

初めて食べる味

初めて出会う人

初めて触ってみた楽器



五感に働きかけるいろいろなことが
この空間の中であり

来てくださった方、もちろん自分も


楽しく過ごしました(о´∀`о)

主催の石川さん

聴き手のみなさん

お手伝いしてくださったみなさん

いつも本当にありがとうございます^ ^

(好評につき、来年ももう企てておりまーす!)
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2019年01月03日

ボヘミアンラプソディ 観ました

今年の年明け、私の住んでいる京都は晴れ続き。気持ちもなんだかやっぱり明るいですねー^^


さて、最近、大人向けの映画(表現があやしい‥)をじっくり観ることがなく、ゆっくりあれ観たいな、これ観たいなと呟いているうちに何年も過ぎ、、、(どんだけーー!)


というのは冗談ではなく、映画館に入るときといったら、いつも子供達と一緒で、

まだ小さいから一人で入れないから、付き添いでプリキュア観たり(これはずいぶん前だな)ディズニー観たりは折々であったんですが、一人でじっくり、、、は


そう!ほぼ、、、16年ぶり!!!!(えーーー!嘘でしょ?いや、そうよね、怖!!)


というわけで、今日は一人で参りました!そして映画観るまえにこれをここで記してます(充電しながらくつろぐスペース)

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本日鑑賞する映画は


ボヘミアンラプソディ!!


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有能スタッフのきょうこちゃんや、


某、七條の監督であるリーダーの、のんちゃんが、


すごく観たくなるプレゼンをするもんだから、、、


(しかもきょうこちゃんたら、3回も観たとか言うし)


で、今が上演10分前なわけです。


(ちなみに、子供らは、シュガーラッシュオンラインを勝手に観るそうで、母上どうぞごゆっくり、とのこと。くーーーーーーっ_:(´` ∠):ヤツら、成長してやがるぜ)



では!!観まーす♪( ´θ`)ノ





 〈ボヘミアンラプソディー 上映中〉





ほおおお‥‥ (余韻に浸り中)



そして24時間程経ちました





し、し、し



知らなかった、知らなかった、、、、( ゚д゚)



(知らなすぎ(o_o)  フレディマーキュリーって〇〇だったとか、〇〇〇だったとか)



知らないからこそなのかこの感動は、、、



(知りたい欲求にまみれて、まばたきができなかった。※通常は子供と映画館入場後10分で入眠しています


知ってたらどうだったのだ、、、、、


(その後、クイーン関連のYouTubeに夢中になり、少しだけ物知りになった今観たら違う感動があるはずだ、など思う)



と、感動して、つまるところは



「あの数々の名曲は、今までいろんなシーンで耳にしてて、好きでしたがもっと好きになりました。」


月並みですが、この感想に尽きてしまいました。(簡単すぎ、、、(°°))




だってこんな偉大なこと、自分に被すことはできないですやん!


(とわかってても、やっぱりどこか自分のやってることや生き方に、ほんのちょびっとだけ被せてみたりして、涙して。

周りの知ってる人に被せたりして、涙して。)


これが、映画としてこの世に存在しているのが素晴らしいところなのですね (何を今更、あたりまえのことを、、、)



あくまでこれは他人事なのに、



感動したら、こんな私に



夢!!!


夢!!!!!


夢!!!!!!


を与えてくれる( ͡° ͜ʖ ͡°)



もちろん映画に描かれる、その生涯や、持って生まれたものに対する思いや苦しみ、立ち向かう精神の起こり方、ほんでもって神から与えられた才能、どういう意味があるのだろう 


そんなことも考えはしましたが




「もっと好きになりました」



間違いなくこれから、クイーンの曲を耳にしたら、胸が熱くなることでしょう^^


と、浸りながらふと思いました


これまでの朗読でも、(規模はどうあれ)これの繰り返しだったのでは?!



芥川龍之介なんて知らない

宮沢賢治?名前は知ってるけど?なにか?


というところから入り、

読んでも聴いてもはじめはピンとこなくても


いきなりその中の一文にピクリと反応したり(・・?)


ほかの誰かを思い出したり( ˊ̱˂˃ˋ̱ )


なぜか涙が止まらない現象が起きたり( ;∀;)


そのうちに、少し物知りになって


もっと知りたくなって、好きになる^^



この世の全てのものにいつもそんな気持ちを持てたら素晴らしいだろうなーーー



なんて^^



うまく(いやいや、上手くないですから!!!笑笑)こじつけましたでしょ?



ボヘミアンラプソディ  


感動しました!まだご覧になってない、私みたいな無知な方へもオススメしまーす!


↓↓こちらも感動がたくさん生まれる会♪( ´▽`)↓↓


朗読ライブ 

2019年1月9日(水)14時から16時

ミュージックサロンYOSHIKAWA

京都山科   地下鉄東西線椥辻駅 2番出口(下車2分)出て右に進み

椥辻交差点を左(西方向)50メートル 竹内医院さんのお隣

参加費1000円(お茶お菓子付き)

1月9日は今年初めてなので、読み手さん12名(多い!)

聞き手さんもいらっしゃいますよ。(まだお席ちょっとあります!)

おうみのしろうさぎ先生&つじあけみ コラボ朗読もあります^^

お楽しみに!!

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​​








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2018年08月18日

解釈が!言ノ葉の木 三部 について

太宰治 「葉桜と魔笛」

これは8月26日のイベント  言ノ葉の木

一部 与謝野晶子

二部 宮澤賢治

三部 太宰治

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の中の、三部の演目でございます。

【おかげさまで、昼の部の前売り券は完売となり、200名のお席全てに、お客様がおいでになるということで、心持ちは、感謝とプレッシャーでいっぱいございます】


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朗読も音楽も仕上げ段階!

きっと、、、きっと、私だけでなく

各演者のみなさま

試行錯誤 を繰り返していらっしゃることと思います

朗読担当の私もいろいろ考えてはみるものの‥‥はぁ‥

‥‥

さて

日頃 朗読サロン、朗読教室などで


その人の朗読は、その人の解釈で、その物語を、そ人の感性に沿って、その人のいちばんその人らしい声で



読んでください!!


と生意気に言っています。


自分のことを棚に上げて!!!!!!ほんま偉そうに!よーゆうわ


ですよ、本当に(すみませんー)


みなさんも、一度は苦しい思いをされて、自分がしっくりくる読み方を見つけられるところを、何度もお見受けしております。


苦しい思い‥‥


みなさん、いつもこんなに苦しい思いをして


朗読、生んでらしたのですね!


と、つくづく感心しながら、やはり苦しい毎日を送っている、、、ワタクシでございます。


前置きが長くなりすみません。


この 葉桜と魔笛 という作品を7人で表現するにあたり、

脚本担当の平田さんは

いろいろ考えに考えたすえ、今回のための、脚色を考えられました。


演者は、やはりその意図に寄り添いたい一心で、

曲を改めたり、読みかたを考えたり、稽古を重ねております。


演者である、七條(7人だからのグループ名、しちじょう と読みます)の目指す表現の仕方は、

物語の色合い

登場人物の感情

情景

を音楽で表すということ。


朗読はもちろんそれに合わさないといけない(合わすということは、感情を入れすぎて抑揚をつけすぎてもいけない、淡々すぎてもいけない)

つまり 解釈はみんな同じでないといけない。


?!


のか?!



というと

これが、そうでもなく

結局


それぞれの解釈が相まって、仕上がってきているように思えます。

そしてそれが、おしまい、

ひとつの大きなテーマ、「不思議さ」 へのゴールに近づいているのか、、、

と感じています。

はてさて、表題の 「解釈が!」なのですが

この作品の解釈は、人それぞれとはいえ、ワタクシ、どうしてこんなにひねくれているのか、、、笑


笑!  とか、笑えるものではなくて


なんでそうとるの?

もしや 辻 、、極悪非道、、、

というくらい、

むやみに憎悪を感じたり

姉に傲慢さを感じすぎたり、妹に意地悪さを感じすぎたり

愛情か、、、


姉妹の愛だ?そんなの計り知れないさ



とか



それなりに苦しみました。(そんな大層なことではないのですよ、ほんと、それなりに、、です)


子供の頃からそういうところがあって、

というのは、国語の授業は好きでしたが、

国語の問題の答えがみんなと違う、、、ということがよくありました。

私がこう思うんだから、反対だろう、、と予測して答えることもあったり。


そうか、これが        普通      ??


なのか。


まさに、今回その状態になりました。

しかし、落ち着きました。


みなさんと解釈を共有していくうちに、というのはもちろんありますが


なんども声に出すうちに、解釈とは違う何かが芽生え、


結局は言葉そのもの力に助けられるのです。


こう書いてあるのだから、そのまま読めば良い

そう思えたときに、

解釈を合わす ということも
こう読まなければいけない ということも

上手いとか下手くそとか ということも


忘れて読める。




のかも!?



あくまでも、「かも?!」

ですが


かも、を、発見したということで落ち着きました。

一応

自分の持つ頭、限りある思考ではありますが、あれこれ考えたからでしょうね

8月26日 言ノ葉の木

この日は

書いてあることを、そのまま読む 朗読を

ご披露できたら、と思っています。


仕上がり具合は順調です。

おこしくださる皆さまは、

聞く耳が長けてらっしゃる方が多いことと存じます。



どうかよろしくお願いいたします。(何を、、、?笑)

posted by 栞 at 18:01| Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする