2015年11月26日

余白の美

先日

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京都市学校歴史博物館

の前をとおりがかり


余白の美

​という、言葉が目にとまり


引き寄せられるように

入ってしまいました


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この門の向こうには


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懐かしさに胸が熱くなる


学校の校舎



母校ではありませんが、



佇まいが、懐かしい。




この校舎が、
博物館になっています。


只今 「 日本画 余白の美」

そして、常設されている

「学校資料館」



ふらりと入ってみたつもりでしたが




しっかり拝観いたしました。





朗読でも

話し言葉でも


「間」が大事 といいます。



「余白」はそれ、そのもの。



余白に詩情を込める


描かない余白に大きな意味を込める


余白が、主題を引き立てる


余白部分が、鑑賞者の想像力を掻き立てる



これらは、


その絵に書き添えてある説明文から抜粋したことばです。


絵も
ことばも
会話も


同じですね。



そして、、、メールやラインも。


今、コミュニケーションは会話より、メールやLINEのほうが、本心を打ち明けられるツールとなっているのでしょうか。

その本当の答えはわかりませんが、


LINEでも、

余白は生まれます。



送信ボタンを押す前に、書き連ねたことを、送るか送るまいか、、、

と、思いとどまり削除したら



余白ばかり!^_^;で送信したことありませんか?


ワタクシ、あります^_^;


それが、そのまま
余白として、相手に届きます。

ん?どーしたん?

と思われることもあるとおもいます。


もしくは

なんとなく、気持ちを受け止められることもあるとおもいます。


この余白で感じてもらいたいことは

後者。


なんとなくでいいんです。



ことばにしようとしたけれど、

できないから削除したけれど、

その意図、、まではいかなくとも、

それより


なんともいえない
気持ちをわかってもらえたらいいんです。



そんなことで、



絵でいう余白  と、


朗読や話しことば、ていう間   と


メールやLINEの、間



全て


伝えたい本当の気持ち


イコール


美しいこころの表れ

なのかな、?



と思います^ ^


「間」や 「余白」

に、それを、感じ取る感性



大人になっても

育てたいですね。











posted by 栞 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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